ステンレスタンクで発酵・熟成したライト・ミディアムボディの赤ワイン。
軽やかで柔らかな飲み口。温度が上がってくると熟したプラムのような風味。

〇ワイナリー紹介
もともと中棚荘という旅館が母体となっておりブドウ栽培は17年続けており、マンズワインやヴィラデストで委託醸造を続けておりました。
2018年に念願だったワイナリーを立ち上げました。
ジオ・ヒルズとは、ベトナム語のGió（風）と英語のHill（丘）を合わせてGió Hillsとなりました。
まだまだ生産本数は少ないですが、徐々に畑も広げており将来的にはスパークリング主体のワイナリーにしようと考えております。

■蔵元：小諸　Gió Hills（ジオヒルズ）ワイナリー